【どうやるの?】バイク・原付を海外へ引っ越しをする方法

【どうやるの?】バイク・原付を海外へ引っ越しをする方法

移動させるというより輸出して引き取る感覚で

バイクや原付を海外へ移送する場合、フェリーを使って持ち主と一緒に移動するのでなければ、貨物船で輸出する形を取るのが一般的です

 

そのため、一般的な引っ越しとは感覚的に違う面があります。

海外への引っ越しはどこに依頼したら良いの?

バイクや原付の輸出業務を行える引っ越し会社は大手数社だけで、他は専門業者に委託する形を取ることになります。
引っ越し業者を仲介すると高くなるため、自分で輸出業者を依頼し、現地で引き取る方法をとることも考えられます。

引っ越し料金を抑えるコツ

日本国内の移動では、特別な梱包をしなくても、トラックの荷台に固定するだけで運ぶことができますが、海外への輸送はそういうわけにはいきません。
貨物船で輸送する場合には、しっかりとした梱包が必要となり、その梱包サイズによって価格が変わってきます。

そのため、フロントカウルや車輪を外して、少しでもコンパクトに梱包するのも料金を抑えるコツと言えます。

 

海外への引っ越しは手続きが複雑

日本国内でもバイクや原付の引っ越しは、ナンバープレートの取得など面倒な手続きがありますが、海外への引っ越しは更に複雑な手続きが必要になります。
それは、先に述べた通り、輸出と同様のプロセスを取るためです。

バイクの海外引越に必要な書類

バイクの海外引っ越しに必要な書類には以下のようなものがあります。

  1. 飛行機で移動する場合はそのフライト日時やフライトナンバーを記載したもの
    (正式に航空会社に予約が入っていれば、メモでも構いません)
  2.  

  3. 持ち主のパスポートのコピーカルネ
    (一時持ち込みのための通関手帳。免税になる代わりに、廃棄処分ができなくなる)
  4.  

  5. 免許証のコピー 現地の送り先住所
    (現地のトランスポーターを利用するならその住所)
その他注意点

輸送方法や引っ越し先の国によって必要な書類が異なるため、上記以外の書類が必要になる場合や、逆に上記の書類でも不要な場合があります。
とは言え、日本国内とは全く違った形で引っ越しをすることになることだけは間違いありません。

 

バイクの海外輸送に実績のある業者を選ぶ

約1週間はかかる

バイクや原付を海外へ持ち出すには面倒な手続きが多いため、スムーズに手続きが進んでも、大体1週間くらい経たないと乗れないと考えておいた方がよいでしょう。

引っ越し業者選びの注意点

業者選びを値段の安さだけで行ってしまうと、国内の引っ越し以上にトラブルが起こりやすいので注意が必要です。
梱包の状態が悪いと輸送途中で壊れることもありますし、必要な書類がそろっていなかった場合には、海外から必要書類を取り寄せなければならないため、何倍も時間がかかってしまいます。

ですから、バイクや原付の海外輸送に実績のある業者の中でなるべく安い業者を選ぶのが得策です。
また、細かい手続きも業者に代行してもらうと楽な上に確実です。

 


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